あっという間に(静岡センター) | 株式会社トランス・グリップ
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本日のブログ記事を担当します、静岡センター曽根です。
よろしくお願いします。
7月に入りました。あっという間に、2024年も半分が過ぎてしまいました。
歳を重ねるにつれ、時間の過ぎるのが早く感じると実感される方も多いと思います。
気が付けば勤続〇年を迎えていた
最近まで小さかった親戚の子が、いつの間にか成人していた
もう、年の瀬か・・・など
「ある時点での時間の心理的長さは、年齢に反比例する」という法則があるそうです。
簡単に言うと年齢が上がっていくにつれ、時間が早く過ぎるように感じる事
5才の子の1年は、人生の5分の1ですが、50歳の人の1年は50分の1
同じ1年でも人生に占める割合が小さくなることによって、
時間の流れが早く感じるというらしいです。
なんとなくわかったような感じですが・・・
これからの時間を長く感じるには、新しい体験をするのが良いとの事。
新しい趣味でもよし、旅行に行くでもよし
過去に経験したことのない事を挑戦する時、
その行動が強く意識に残ることで時間を長く感じ、
逆に同じ事を繰り返していると、時間の長さが気にならず、
すぐ時間が過ぎたという感覚になりやすいとの事。
休日、家でゴロゴロしていると、あっという間に夕方になってしまった、
とならないために、有意義で充実した日々を送りたいですね。
以上静岡センターからでした
最後までお読みいただきありがとうございます。