生活に彩を(東名埼玉センター) | 株式会社トランス・グリップ
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本日ブログを担当いたします、東名埼玉センターの岸本です。
私の住む埼玉県西部は年末の強風から一転して、穏やかな年始を迎えられました。
晴天のおかげで、近所の神社へ初詣に行くのも心地よいものでした。
本年も平穏無事な一年でありますように…。
さて新年を迎えるにあたり、用意しておく物がいくつかあると思います。
その内のひとつがカレンダーです。
例年貰い物や百均のもので賄ってるのですが、生活に彩を添えられそうなものを欲して書店で購入したのが下のものです。
以前も花のイラストのカレンダーを購入したことはありましたが、
楕円形というのはなかなか奇抜で良いと思いました。
おみくじの作法(結ぶべきか、持ち帰ってよいか等)をネットで調べていたのですが、
近所のものは小袋に天然石と運勢の書かれた紙が入っているもので、紙に気づかず持ち帰ってしまいました。
書かれている内容はなかなか核心に迫られていて、従わざるを得ないような感じです。
例年は年末の夕陽を見るのですが、仕事の都合で叶わなかったので元日の夕陽を写真に収めました。
「明るさは滅びの姿であろうか。人も家も、暗いうちはまだ滅亡せぬ」
夕陽を見ながら上の一文を思い返すのが、割とお気に入りだったりします。
「宇宙海賊キャプテンハーロック」のラストカットですから。
以上、拙文を最後までお読みいただき、ありがとうございました。