なつかしい夏の日(松本センター) | 株式会社トランス・グリップ
当ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
今回ブログを担当します、松本センターの小林です。
よろしくお願いします。
なつかしい夏の思い出がよみがえってきました。
小学生の頃の夏休み。
朝のラジオ体操が終了すると家にもどらず、山の方向へ虫かごを片手に走っていきます。
朝の涼しいうちにカブトムシやクワガタを取りに行くためです。
(涼しいうちに勉強をが基本ですが😅)
その頃の夏休みは、1日中遊びに熱中していました。
野生のカブトムシ・クワガタなんて何年も見ていなかったのですが、たまたまウオーキング途中の
林の中で発見!!!
「取る」事はしないで、「撮る」ことにしました。
約10日ほどの間ですが、毎日携帯を片手に見ていました。
子供のころに夢中になっていたものが、今でも身近にある事に感激をしました。
昨今、虫かごを肩にかけ網をもった子供たちの姿が消えようとしている中で、
遠い日の「なつかしい夏の日」がよみがえってた日々でした。
以上 松本センターの小林がお送りしました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。