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本日のブログ記事を担当します、川越加食センターの斉藤です。
よろしくお願いします。

先月から数年ぶりに、趣味の1つである手芸を再開しました。
・・・・というよりは、従妹に作って欲しいものがあると頼まれて、請け負った感じでしょうか。
作ったのは「マンドゥバック」と言って、韓国で流行ったものが日本でも流行りつつある、
お饅頭型のコロンとしたバックになります。
基本的には鎖編みの表目だけで編むので、慣れてくれば1時間以内で作れるようになるのですが、
シンプルであるがゆえに、糸の張り具合や長さ、目が均一に編めているかで出来栄えが決まってしまい、
なかなか納得のいくレベルまで持って行くのは難しかったです。

＜制作3つ目にしてようやく納得できる物ができました＞

興味を持った母も一緒に作っていたのですが、人によって編んだ目のテンションに違いがあり、
手触りや寸法に微妙な違いが出ていて、同じものを作ったはずなのにそこに個性があって、
見ていてとても楽しかったです。
4月の中旬までに後２つ頼まれているので、せっかくなのでまったり楽しみながら
作っていきたいと思います。

以上、斉藤の投稿でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

当センターでは安定した仕事量が現在もあります。
仕事内容に興味をお持ちの方は電話連絡のうえ見学にお越しください。
お待ちしております。