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本日のブログは掛川常温センター、竹内が担当致します。宜しくお願いします。

9月20日に当センターでは火災を想定した避難と放水訓練を行いました。
放水訓練は消防署の方の指導の下、4人一組で実演しました。
消火栓のバルブを開ける人、ホースが絡まないように補佐する人、先頭で火を消す人、
ホースを支える人とそれぞれ役割を与えられ、慣れないながらもそれぞれ真剣に取り組んでいました。
消防署の方より、ホースは一人で持たない事や実際に火事の現場に遭遇した際は自分の避難経路を必ず確保し、
絶対に無理をしないことを前提に消火活動をするなど多くのことを教えて頂きました。
これから乾燥による火事が多発する季節となっていきます。
各々が火の元に気をつけて、まずは火事をおこさないように心がけていきたいです。

以上掛川常温センターからの投稿でした。

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