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本日のブログ記事を担当します、狭山流通加工所の大畑と申します。
宜しくお願いします。

先日、読売新聞にこのような記事がありました。

南海トラフ沿いの巨大地震について、総務省消防庁は、想定震源域の東側の東海地震が起きた場合、
西側にあたる和歌山や高知など７県からは、救助などを応援する緊急消防援助隊を原則として出動させないことを決めた。
東側で巨大地震が起きた直後、西側でも発生した例があり、西側での救助態勢が手薄になる可能性を考慮した。

【画像URL元】

と言う記事であります。

当社でも、3月に防災訓練を実施した際に、
消防署の方も『救助は来ないものと思って下さい。』と、おっしゃっていました。

 

自分の身は自分で守る事！！

 

防災意識を高く、持ちましょう。

以上、大畑の投稿でした。
お読みいただきありがとうございます。