新旧交代(松本) | 株式会社トランス・グリップ
当ホームページをご覧いただきありがとうございます。
本日のブログ記事を担当します、松本センターの木村です。
3月は別れのシーズンではありますが当センターにおいても
そんなシーンがありました。それは・・・フォークリフトです。
センター業務では作業負担の軽減のために必要不可欠なものの一つではありますが、
2月末をもってリース契約が終了して新しいフォークリフトがやってきました。
新旧比べてみると一目瞭然ですね。ほんとにピカピカの新車です。
早速、現場で活躍していますが、ここで新しいフォークリフトについて
ミニインタビューをしてみましょう。
答えてくれたのは武田さんです(写真は後姿ですが)
Q,新しくなって変わった点はなんですか?
「ハンドルの舵角の違いやフォークの爪の長さなどです。」
Q,変わって特に気を付けなければいけない点は?
「制動距離が伸びたので速度には気を付けています。」
Q,最後に作業をするうえで一番重要視していることは?
「事故を起こさない、商品破損をしないために商品との距離感に
一番気を使っています。」
ありがとうございました。
フォークリフト作業はちょっと間違えたら人の命にも関わってくることなので
その点に十分留意して使用することが大事ですよね。
武田さんも先日、フォークリフト講習にいって安全について学んできました。
トランス・グリップではこのような講習を受講してもらい
安全第一の作業の意識を根付かせています。
以上 松本センター 木村の投稿でした。