ありがとうの反対語は?(常温CVS) | 株式会社トランス・グリップ
当ホームページをご覧いただきありがとうございます。
本日のブログ記事を担当します、川越雑貨センターの木戸です。よろしくお願いします。
本日は私が最近意識していることを書かせていただこうと思います。
当社のブログでは現在【感謝溢れるシリーズ】や【ありがとうシリーズ】など毎日、会社の上司が
仕事や仲間に対する感謝の気持ちの大切さをブログでアップしてくれています。
ブログを読むと普段、気づいていなかったことや改めなければならないことなどに気づかされ
感謝の気持ちの大事さを日々教えて頂いています。
そして、私の所属しているセンターの角谷センター長の職場におけるビジョンは
『前向き、援助、感謝を大切にし笑顔溢れる職場を創る』です。
日々、仕事をしていると楽しいことばかりではありません。
しかし、どんな苦難があっても物事を前向きに捉え、助け合い、同じ職場の仲間に感謝して
笑顔溢れる職場にしたいというのが私の上司のビジョンです。
同じ職場の上司、他の事業所の上司の言葉を受け取り、自分はどうなのかと
考えさせられます。
ありがとうの反対語を調べてみると反対語は『あたりまえ』でした。
普段の仕事の中で部下や、職場の仲間がしていることを『あたりまえ』と思っていたなと
反対語を知った時にそう思いました。
お願いしたことをしてくれた、期待以上のことをしてくれた、自分も気づかなかったことをしてくれた
そんな時『ありがとう』は自然と出ると思います。しかし、あたりまえにしてもらってることにも
『ありがとう』と感謝の気持ちを自分は持っていなかったなと反省しました。
ありがとうの気持ちを伝える事ができたら、伝えた人も言われた人も
そんな姿を見ている職場全体が『前向き、援助、感謝を大切にし笑顔溢れる職場』に
なっていくはずだと思います。
今までの自分を反省し、あたりまえはあたりまえでなく、たくさん感謝の言葉を伝えたいと思います。
以上、木戸の投稿でした。お読みいただきありがとうございます。