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本日のブログ記事を担当します、千葉営業所の林です。

今回のテーマですが、先日にタケノコ堀の手伝いをしてきました。

掘れば良いというものではなく、きれいに採る掘り方があり、なかなか苦戦をしました。
ところでタケノコと言えば漢字は竹冠に旬ですね、
まさに一時期しか採れないので漢字のとおりです。
では草冠に旬は何かと思って調べたらそれもタケノコと同じ意味だそうです。
それだけ旬のものと言えばタケノコしかない、
タケノコ以外考えられないという絶対的な地位をもっているようです。
それにしてもタケノコって美味しいものですが、これをどうして食べようと思ったのか。
見た目は熊の手の様でなかなか苦労しないと食べられない。
そうまでしてどうして食べようと思ったのか・・・と掘りながら考えてしまいました。

最後までお読みいただきありがとうございました。