ミニサボテン(岡山センター) | 株式会社トランス・グリップ
いつも当ホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
本日のブログ記事を担当します。岡山センター滝本と申します。
宜しくお願いします。
サボテンは16世紀後半に日本に持ち込まれたのが初めとされている。
茎の切り口で畳や衣服の汚れをふき取り、
樹液をシャボン(石鹸)としてつかっていたため
「石鹸のようなもの」という意味で
「石鹸体(さぼんてい)」と呼ばれるようになったという説があります。
さて、今回なぜサボテンを取り上げたかと言いますと・・・・・
パート社員さんがミニサボテンを栽培し飾り付けを趣味にされていて
会社のお手洗いに置いて下さっていて
とても可愛くて癒されていますので紹介させていただきます。
そんな折、ミニサボテンを沢山作って来て欲しい方どうぞと持って来てくれました。
材料費等考えれば結構なお値段するのでは・・・・感謝です。
倉敷市内にバラ園があり時々、サボテン祭りや展示会即売会がありますので、
今度出かけて見ようと思います。
大きなサボテンはトゲも鋭く威圧感たっぷりでまるで〇〇センター長みたいですが?
ミニサボテンなら、威圧感は無くむしろ可愛い感じ・・・・
色んな場所に置けるし、水は月に1~2回なのでお手入れもしやすく
気軽な気持ちで植物を取り入れることができますので
皆さまも是非、可愛いミニサボテンの栽培をしてみてはいかがでしょうか。
以上、岡山センター滝本がお伝えいたしました。
最後までお読み頂きまして誠にありがとうございました。