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歴史から学ぶ【水資源を大切に】(東埼玉営業所) | 株式会社トランス・グリップ

当ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
第95回のブログ担当になりました。古澤です。
よろしくお願いします。

私は日本史に興味があり、一部分かる範囲でご紹介できればと思います。

江戸幕府は260年続き、15代将軍徳川慶喜公まで長きに渡り、徳川家が国を納めて参りました。
初代の徳川家康公の歩みは、織田家と今川家の人質として扱われ、家巨共々不遇な生活を送っていました。
その後は三河平定、天下分け目の関ヶ原の戦いを経て、征夷大将軍となられたのです。
元々は、三河国で松平氏8代当主松平広忠の元に生まれ、名は竹千代と名付けられた男児こそが
後の徳川家康であります。
徳川幕府を開くまでは、様々な苦労をされたお方です。

岡崎城⇒別名「出世城」とも呼ばれています。
何が言いたいかと言いますと、苦労は最後は報われるという事です。
ただの傲慢では結果がついてこないと個人的には感じます。
幕府開拓の中で、1つ凄いと感じた事が、この時代で、現在のダム的存在の千鳥ヶ淵です。
名称は、鳥の形に似ている事から名付けられたようです。
この時代で、家康の発想は凄いと感じました。

以上、東埼玉営業所の古澤でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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