雪景色(松本センター) | 株式会社トランス・グリップ
当ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
今回ブログを担当します、松本センターの小林です。
よろしくお願いします。
今回はウオーキング途中での雪景色をご紹介します。
氷点下6度、時刻は朝7時。
毛糸の帽子・手袋・ネックウォーマーを装着し、万全な服装にて出かけます。
最初の20分は顔が冷たく、風が吹くと「痛い」くらいですが、そこを超えると
体も暖かくなってきます。
やっとの思いで坂道を登ったところが、北アルプスが望める絶好の場所となっています。
雪をかぶった山々が白馬あたりまで見通せるパノラマ風景。
3,000メートル級の雄大な山が連なっている風景がとても気に入っています。
里にも降雪があれば歩くことが不可能になりますが、
この景色を今後も楽しみたいと思っています。
以上、松本センターの小林がお送りしました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。