当ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
本日のブログを担当します、大和センターの和久と申します。
よろしくお願いいたします。

第6弾シリーズは、黄金の70・80年代のおじさんの青春時代のＪ-ＰＯＰとアイドルです。　→　第5弾はこちら
中学2年生の時、伝説のテレビ番組「夕焼けにゃんにゃん」が始まり、「おニャン子クラブ」を
テレビで観たいが為に学校のクラブ活動を辞めた人がたくさんいました。
当時、自分の中での1番の押しは国生さゆりちゃんでした。

また、アイドルの人気をクラスで2分していたのが、中森明菜ちゃんと小泉今日子ちゃんです。
歌番組全盛期で、各チャンネルに歌番組があり、毎日のように観ていました。
テレビにラジカセをくっつけて録音し、繰り返し聞いていました😅
深夜ラジオで聴いて衝撃を受け、すぐさまアルバムを買ったのが、尾崎豊の「十七歳の地図」と
浜田省吾の「路地裏の少年」です。
更に、ボウイのアルバムを擦り切れるまで聞いた思い出があります。

ここからおじさんのＪ-ＰＯＰ人生が始まりました。
今でも有線で70・80年のＪ-ＰＯＰの好きなアーティストの曲が流れると、その時代を思い出します。

また「おじさんブログシリーズ」でお会いしましょう！
あばよ～でした(^_-)-☆

以上、大和センターの和久でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。