秋の雲に注目!(岡山センター) | 株式会社トランス・グリップ
いつも当ホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
本日のブログ記事を担当します、岡山センターの粂と申します。
よろしくお願いします。
朝晩涼しくなり、過ごしやすい陽気となって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は秋の雲について調べてみました。
雲が高く浮かぶ 秋の天気は周期的に変わるため、さわやかな晴れと、
ぐずついた天気が交互に訪れます。
天気が下り坂の前兆として、うろこ雲・いわし雲・サバ雲、など、高いところにできる雲が
しばしば見られるため、空も高く見えるようになります。
それらの雲は前線や低気圧などが近づいたときに現れやすいとのこと。
この雲が近づいたということは、前線や低気圧が近づいているため、雨になりやすいそうです!
岡山センターでは時々、〇井雲(カミナリ?)が発生し、皆さん避難してます(笑)
彩雲は、鮮やかな虹色となって雲を彩る現象。
巻積雲や高積雲、積雲など、水滴でできた薄い雲が太陽の近くにかかったときに現れることが多い。
太陽の近くにこれらの雲が出たときは、注意して探してみると、彩雲に出会えるかもしれないですよ。
なんだか魚の名前が付いた雲のお話をしていたら・・・サンマが食べたくなってきました!
短い秋を満喫してみましょう。
同時に、厳しい冬にそなえるための準備の期間でもあります。
皆さまはどんな準備をしていますか?
以上、岡山センター粂がお伝えいたしました。
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。