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本日のブログ記事を初めて担当します、松本センターの武田です。宜しくお願いします。

9月は、防災月間でもあり避難訓練を実施しました。
当営業所がある場所には、牛伏寺断層がありいつ地震が起きてもおかしくない場所にあります。

東日本大震災発生時、松本周辺でも震度5強と強い揺れが襲い、

民家の瓦屋根の瓦が落ち生活道路の陥没などといった被害がでました。

数年経つと、危険注意力は人間だれしも薄くなり実際に地震が発生した時パニックになってしまうと思いますが、

トランス・グリップでは先月には安否確認訓練、当月には避難訓練と防災への意識をもち訓練を行っています。

実施月は3月、9月しかないので実際さながらの訓練となります。

実際、災害に遭わないことが幸いですが天災はいつ起こるかわからないこそ訓練の大切がわかります。

災害対策としてご家族含め避難場所、災害備蓄品などの確認をするといった良い機会ではないでしょうか？

以上　松本センター　武田の投稿でした。