危険予知トレーニング(松本センター) | 株式会社トランス・グリップ
当ホームページをご覧いただきありがとうございます。
本日のブログ記事を担当します、松本センターの木村です。
社内全体での取り組みとして今月度は各営業所、センターで
危険予知トレーニングを行うのですが、松本センターでは6/27に行いました。
私たちはセンター業務ということでフォークリフト操作や庫内での危険を想定して
資料を作成します。(実際にあらゆる危険を考えてみてください。)
危険予知トレーニングスタート!
今回は4ラウンド法というやり方でおこないます。
あらゆる危険を想定し対策を考え、最後に目標設定を作成します。
私たち松本センターでは
危険な場面①では「職場ではポケットに手を入れない」
危険な場面②では「崩れかかったら一旦下に降ろす」
ことを徹底して行っていくことを決めました。
特に危険場面②に関しては実際の場面を想定してみると
体にレバーがあたって誤作動を起こしそうですよね。
このように弊社では常に危険を想定したトレーニングを行い
安全に作業を行うことを意識付けしています。
以上 松本センター 木村の投稿でした。
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